外国人が日本国内に滞在する場合は、法務省の在留許可が必要になります。
これを行わなければ不法滞在となり、強制送還や刑事罰の対象になります。
くわしいことはこちらに譲るとして、滞在目的等が限定されており、その要件も年々厳しくなっています。
しかしながら、技能実習や就労等、もしくは国際結婚等で、これからはますます外国人の受け入れは欠かせないものとなってきます。
弊所では、その申請取次も行います。
■ このサービスの特徴
入管取次行政書士が行います。
このことで、本人等が出入国在留管理局へ出頭しなくても、行政書士とやり取りすることで申請が可能となります。

■ こんな方にお勧めです!
・国際結婚を考えている方
・技能実習生を呼びたい方、その監理団体の方
・就労で来日したい方、外国人を呼びたい企業の方
・留学等で日本に来たい方、その受け入れ機関の方
・既に滞在している外国人の家族等で来日を考えている方


■ どんな内容?
・事前の打ち合わせを経て、条件が整えば書類の作成を行います。
出入国在留管理局への提出、その後の対応等も、弊所が窓口となって行います。
■ このサービスを受けていただくと・・・
・役所へ何度も通う手間が省けます
・本業に集中できます
・役所から不備で書類を返される機会が減ります
・受け入れ機関の場合は、大量の書類事務から解放されます
・何を書いてよいかわからないという疑問も解消します
詳細 標準価格 150,000円~